全国大会2連覇!おめでとう!
あめんど保育園の卒園生、越野みずきさんが8/21のソフトテニス全国大会団体戦優勝で日本一になりました。
2連覇達成おめでとうございます!
2連覇達成おめでとうございます!
【全中2023】最終日の団体戦は大阪勢がアベックV。男子は上宮学園が8大会ぶり5回目、女子は昇陽が2大会連続4回目の優勝。 | ソフトテニスマガジン・ポータル (softtennis-mag.com)
「あめんど」ってどう言う意味?
あめんどに来ました。
あめんどってどう意味か、ともこ先生に聞いてみました。
「あめんどはアーモンドの意味。昔は「あめんどう」とか「巴旦杏」(はたんきょう)とか言ったそう。
そーなんだー。優しいなー。
作ってくれたおにぎりも美味しかったです!
あめんどってどう意味か、ともこ先生に聞いてみました。
「あめんどはアーモンドの意味。昔は「あめんどう」とか「巴旦杏」(はたんきょう)とか言ったそう。
聖書にあるお話の中で、エレミヤという人がアーモンドの枝から洞察した事について神様から「よく見たものだ」と褒められた記事があります。
アーモンドは日本の桜と似ています。同じバラ科です。中東では普通にどこにでもある木なのですが、
日常の中で見過ごしてしまいがちな何気ない事からでも発見し学ぶことができる視点を持ちたいという思いでこの名前を付けました。
2004年にスタートしてあめんど保育園は2011年に閉園しましたが、田園風景が広がるのどかな場所で、野山を駆け巡り、身近に自然を感じて成長してきた子ども達はやっぱり他者とは違う何かを持っています。
今もそのスピリットは生き続けていますよ。
そーなんだー。優しいなー。
作ってくれたおにぎりも美味しかったです!
太巻きドーン!
今日は節分。毎年恒例の寿司barZIPANGの恵方巻で今日は大忙し。フィルム包装で海苔パリパリ食感が味わえる恵方巻です。
具だくさんすぎて巻けるのか~?何とかします!
「ズッシリと思いを込めた恵方巻」店主、650本頑張りました!
焚き火会
昨日、大津ロータリークラブ様の助成事業による最後のイベント「焚き火会」をしました。素敵な焚き火台、針葉樹と広葉樹の薪を用意して着火。小学生、中学生の3人にとっては初めてのマッチ体験です。
これは夜に楽しみたい焚き火台だぁ。
このポップコーンメーカーは10年前にカナダからスーツケースに入れて持って帰ってきました。
ポップコーン!焼きマシュマロ!あめんどに帰ったらお昼御飯が用意されてるので、今回は野外料理会ではありません。
湖畔でゆっくりできる、いい場所でした。
遠足企画 「京阪電車ナゾ巡り」
大津ロータリークラブ様からの助成事業として、1/14(土)に「京阪電車ナゾ巡り」ツアーを行いました。参加者は子ども7名、大人5名。
びわ湖浜大津駅集合、大津ロータリークラブの牧様に見送られて出発。三条京阪駅まで行って、そこからキットを片手に謎解きスタートです。
充実したキット内容
茶店で休憩
京都-大阪間を電車を乗って行ったり来たり。所々で大学生の女子グループ、若い男女のペア、年配の御夫婦、会社員など他の参加者を見かけます。謎解きだけで最低5時間、休憩入れて6~7時間を予定していましたが、何と10時間かかってしまいました。
足が棒…疲れて思考力が著しく低下する大人たち。もはや謎解きどころではない。引率というより子ども達に引率されている。
「早く家に帰りたい」
Homeward bound
I wish I was
Homeward bound
Home, where my thought's escaping
Home, where my music's playing
Home, where my love lies waiting Silently for me
もうナゾ巡りに代わってサイモン&ガーファンクルの歌が頭の中を巡ります。
「タイムアップ!最後は帰りの電車で仕上げて下さい」結果、解けたのは一人だけでした。
最後はLINEでエンディングが見られます。
みんなとても疲れたので座席指定で帰りました。一部の大人と子ども達はとても楽しんだようです。大津ロータリークラブ様、ありがとうございました!
痒い所に手の届くご支援いただきました
大津ロータリークラブ様から、冷凍庫、ホットプレート、卓上電気フライヤー、ロボット掃除機、ソファを頂戴しました。みんなでガヤガヤと食卓を囲み、ソファでほっこりさせて頂いています。温かいご支援をありがとうございました!
こんなとこやねん
「お邪魔しますぅ」
「邪魔するんやったら帰ってぇ」
「はーい…って何でやねん」
「メダカがおる…佃煮にしたろか」
「シルバニアファミリーでっか…ウサギおいしい」
「わてらの事は気にせんと遊びなはれ」
キッチンではお昼ご飯の準備
「ご飯まだぁ?」
「このサンドイッチってはさめんの?盛り過ぎやろ」
「いつでも茶ぁ、しばきにきてや」